熱処理炉
太陽電池モジュールキュア装置
太陽電池のモジュール生産工程で使用される加熱装置です。
ガラスに並べられた太陽電池を保護するためにシートが接着し、それを加熱処理することにより太陽電池としての強度を保ちます。
独自の設計により、製品の品質向上、生産効率のアップを実現し、国内納入実績シェアNo.1を誇っています。
| 装置名 | 太陽電池モジュールキュア装置 | ||
|---|---|---|---|
| 連続トレイ昇降循環式 | 連続トレイ循環式 | 台車自動搬送式 | |
| 外形寸法 | W2250×D4000 ×H2900 |
W2720×D163000 ×H3550 |
W5300(2400×2)×D11000 ×H4300 |
| 温度制御 | 140℃〜160℃ | 135℃〜145℃ | 120℃〜150℃ |
| 熱源(容量) | 電気ヒーター(100kW) | 電気ヒーター (40kW×5ゾーン) |
電気ヒーター (60kW ×2ゾーン) |
| 材質 | 外装 鋼板焼付塗装仕上 | 外装 鋼板焼付塗装仕上 | 外装 鋼板焼付塗装仕上 |
| その他 | タクト:157sec/枚 上昇時加熱、下降時冷却 |
タクト:90sec/枚 トレイ:10段積み |
タクト:45sec/枚 台車:15段積み |
蛍光管ベイキング装置
蛍光灯のガラス管製造工程で使用する装置で、炉内を蛍光管が回転しながら進んでいく自転公転型の加熱装置です。 炉体上面には赤外線を発生するラジアントカップバーナを設置し、蛍光管を均一に熱処理を行ないます。
| 装置名 | 蛍光管ベイキング装置 |
|---|---|
| 外形寸法 | W3460×D2200×H3135 |
| 温度制御 | 780℃ |
| 熱源(容量) | LPG(1,122kW) |
| 材質 | 外装 鋼板塗装仕上 |

ろう付け炉
炉内雰囲気を無酸化状態に保つ(水素、窒素、アルゴン、DXガスなどを封入)ことが出来る炉です。 ろう付けした製品を炉内通過させ酸化させる事なく変色を防ぎ、輝きのある製品処理を行います。ろう材により炉内雰囲気ガスを変更するなど、 お客様の条件にあった設備を提供します。
| 装置名 | ろう付け炉 |
|---|---|
| 外形寸法 | W900×D18000×H2300 |
| 温度制御 | 1100℃±10℃(MAX 1150℃) |
| 熱源(容量) | 電気ヒーター(96kW) |
| 材質 | 外装 鋼板塗装仕上 |

焼成炉
広範囲の温度域でワークの焼成を行います。
処理量によって最適な炉体サイズを設計します。
また、バッチ式、昇降式等ニーズに合わせた設計が可能で、脱臭装置を組み合わせる事も可能です。
| 装置名 | 脱臭装置付きバッチ式焼成炉 |
|---|---|
| 外形寸法 | W3000×H1500×D1500 |
| 温度制御 | 炉内:200℃〜390℃ 脱臭装置:750℃制御 |
| 熱源(容量) | LPG(116kW) |
| 材質 | 外装 鋼板塗装仕上 |
| 装置名 | 焼成炉 |
|---|---|
| 外形寸法 | 炉内部:L1600×D2200×H1500 ×2室 |
| 温度制御 | 700℃ |
| 熱源(容量) | LPG(93kW) |
| 材質 | 外装 鋼板塗装仕上 |

▲バッチ式焼成炉(脱臭装置付き)

▲昇降式焼成炉
接着剤加熱硬化炉
ワークに接着剤を塗布し、加熱することにより硬化処理を行う炉です。ワークは投入ゾーンにてパレットに自動で積載され、 ローラーコンベアーによりパレットごと加熱炉へ挿入されます。内部は2ゾーンに分かれており、電気ヒーターで作られた熱風を循環することにより 加熱処理を行います。加熱炉出口には冷却ゾーンを設置し、ワークの急冷処理を行い、ワークは搬出ゾーンにて自動でパレットより取り出されます。 完全な自動化を考慮した連続炉です。
| 装置名 | 接着剤加熱硬化炉 |
|---|---|
| 外形寸法 | W1200×H1500×D1000(炉体) W3300×H2500×D2200(搬送) |
| 温度制御 | 145℃ |
| 熱源(容量) | 電気ヒーター(18kW) |
| 材質 | 外装 鋼板塗装仕上 |

小型熱処理炉
鉄、ステンレス、インコネルなどの特殊部品の焼きなましや応力除去を行う、小型で多目的な熱処理炉です。電気ヒータを利用して熱風を循環して処理します。
| 装置名 | 小型熱処理炉 |
|---|---|
| 外形寸法 | 炉内有効W800×H500×D1500 |
| 温度制御 | MAX 700℃ |
| 熱源(容量) | 電気ヒータ(40kW) |
| その他 | 電動昇降扉 |

台車式焼鈍炉
台車にてワークを搬入搬出し、焼鈍(焼なまし)させます。10t〜35tなど、処理量によって最適な炉体サイズを設計します。
| 装置名 | 台車式焼鈍炉 |
|---|---|
| 外形寸法 | 炉内有効W3500×H2000×D6500 |
| 温度制御 | 950℃ |
| 熱源(容量) | LPG(1,860kW) |
| 材質 | 外装 鋼板塗装仕上 |

台車式焼鈍炉(10t)+省エネバーナ(エコネクスト)
ワークの投入には自走式の台車を使用しています。また、省エネバーナ「エコネクスト」を使用し大幅な燃料削減効果を実現しています。
| 装置名 | 台車式焼鈍炉 |
|---|---|
| 搬送方法 | 自走式台車 |
| 炉内容積 | 3500W×3000H×6000L |
| 処理能力 | 10t/チャージ (15t/チャージ:架台込み) |
| 使用温度 | MAX1000℃ |
| 熱源(容量) | LNG(1,200kW) |
| バーナ | 省エネバーナ「ECONEXT」120kW×10台 |

▲台車式焼鈍炉

▲ECONEXT
T6アルミ熱処理回転炉
円柱形状の棚を炉内に設け、炉内へワークを投入して棚を回転させ、溶体化処理(時効処理)を行います。 省スペース、高速熱処理を実現した装置です。
| 装置名 | T6アルミ熱処理回転炉 |
|---|---|
| 外形寸法 | 炉内寸法:φ3140×H2100 |
| 温度制御 | 炉内温度:510℃ |
| 熱源(容量) | LNG(233kW) |
| 材質 | 外装 鋼板塗装仕上 |

蛍光管排気炉
蛍光管に蛍光剤を塗布した後、管内の湿気、ガスを除去すると同時に高真空状態を形成する熱処理炉です。 写真は縦型の自公転式の排気炉です。
| 装置名 | 蛍光管排気炉 |
|---|---|
| 外形寸法 | W2000×H1680×D2000(炉体) |
| 温度制御 | 450〜600℃ |
| 熱源(容量) | LPG(335kW) |
| 材質 | 外装 鋼板塗装仕上 |

ガラス製品アニール炉
ガスバーナを用いて均一に加熱し、その後除冷を行います。 多様なサイズのガラス部品をメッシュベルト上で搬送しながら、追随性のあるアニールを行う機能に加え、 燃焼ユニット及び制御盤が一体化した炉体です。
| 装置名 | ガラス製品アニール炉 |
|---|---|
| 外形寸法 | W900×H565×L2600(炉体) |
| 温度制御 | 530〜750℃ |
| 熱源(容量) | LNG(70kW) |
| 材質 | 外装 鋼板塗装仕上 |




