アルミ溶解・保持炉
るつぼ式溶解炉+省エネバーナ
一定時間毎に金属(アルミ,鉛など)を固体から溶融(高温で溶かす)するためのつぼ状の加熱炉です。
るつぼ内の溶融した金属へ新たに固体の金属を投入すると湯温が下がるため、その分加熱する必要があります。
省エネルギーバーナ「ENXシリーズ」を採用することで、排気される熱を利用してバーナの予熱空気温度を上げ、
加熱に必要な熱量を低減できるため、エネルギーコストが少なくてすみます。

| 装置名 | るつぼ式溶解炉 | ||
|---|---|---|---|
| 外形寸法 | φ1980xH1550(炉本体) φ1050xH600(るつぼ径) |
φ1574xH1526(炉本体) φ900xH700(るつぼ径) |
φ1574xH1251(炉本体) φ900xH500(るつぼ径) |
| 温度制御 | 480℃ | 480℃ | 480℃ |
| 熱源(容量) | 13A(240kW) | 13A(120kW) | 13A(120kW) |
| バーナ | ENX-240 | ENX-120 | ENX-120 |
| 材質 | 外装 鋼板焼付塗装仕上 | 外装 鋼板焼付塗装仕上 | 外装 鋼板焼付塗装仕上 |
| その他 | 2000kg/hr | 1000kg/hr | 500kg/hr |
るつぼ式アルミ保持炉
アルミを固体から溶融(高温で溶かす)させ、その状態を保つ(保持する)ためのつぼ状の加熱炉です。溶融するには、アルミを固体から融解するまでの熱量が必要です。大量に融解し、その状態を保持することは保持するだけの熱量しか必要としないため、トータル的にエネルギーコストが少なくてすむというメリットがあります。
| 装置名 | るつぼ式アルミ保持炉 |
|---|---|
| 外形寸法 | Φ1320×H920(炉本体) Φ720×H450(るつぼ径) |
| 温度制御 | 680℃±10℃ |
| 熱源(容量) | LPG(232kW) |
| 材質 | 外装 鋼板塗装仕上 |
| その他 | AL合金 200kg/charge |

投入機付きアルミ溶解保持炉
アルミの溶解炉と保持炉を一体化した炉です。投入機で装置上部から固体アルミを投入し、溶解され、保持炉部分に溶解されたアルミが溜まります。溶解炉と保持炉を組み合わせることで、省スペース化でき、溶解と保持の工程間の作業、熱損失がなくなります。
| 装置名 | 投入機付き アルミ溶解保持炉 |
|---|---|
| 外形寸法 | W2000×L4000 ×H3300(炉本体) W1200×L1200 ×H5600(投入機) |
| 温度制御 | 730℃±5℃ |
| 熱源(容量) | LPG(698kW) |
| 材質 | 外装 鋼板塗装仕上 |
| その他 | 保持 2000kg/ch 溶解 400kg/hr |

スパイラル炉+省エネバーナ
炉内壁にらせん状の溝を付けた炉です。バーナからの熱風を炉内壁全体に流すために付けられた溝は、省エネ、溶融時間の短縮を可能にします。
| 装置名 | スパイラル炉 +省エネバーナ |
|---|---|
| 外形寸法 | φ1590×H1580 |
| 温度制御 | アルミ:600〜780℃ |
| 熱源(容量) | LPG・LNG(698kW) |
| 材質 | スパイラル部 レンガ |
| その他 | 熱交換器付きバーナ使用 |
リジェネバーナツイン型アルミ保持炉
リジェネバーナを搭載したツイン型アルミ保持炉です。
2つの保持炉(A炉、B炉)と180°回転する機構を一体の装置に設けています。A炉にアルミを投入している間、B炉では取出しを行う、また180°回転させ、B炉にアルミを投入し、A炉では取出しを行います。その繰り返しで、投入、取出しを同時に行うことができます。また、本保持炉の前後の投入、取出し装置は定位置で動作します。
| 装置名 | リジェネバーナツイン型 アルミ保持炉 |
|---|---|
| 外形寸法 | Φ2800×H3400 (炉+ステージ) |
| 温度制御 | 保持温度:600℃〜730℃ ±10℃ |
| 熱源(容量) | LPG(116kW) |
| 材質 | 外装 鋼板塗装仕上 |
| その他 | 保持:3,000kg/charge×2炉 |

鉛再生炉
不必要になった鉛を集め、本装置に投入・溶解し、再度材料(インゴット)として再生する装置です。
| 装置名 | 鉛再生炉 |
|---|---|
| 外形寸法 | W1300×D1300×H1900 |
| 温度制御 | 600℃〜800℃ |
| 熱源(容量) | LPG(235kW) |
| 材質 | 外装 鋼板塗装仕上 |
| その他 | 100kg/バッチ(MAX) |





